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やくしまる

屋久島に行ってきました。
自然の畏れ多さと温かさを感じられた二泊三日でした。


世界遺産の屋久島。
休日は多いときで1000人を超える観光客が訪れるらしく、こんな平日であっても数十人の方を見かけました。
でも、人気スポットだからといって、気楽に訪れて良い場所ではない気がします。
手すりのないつり橋、うっかり足を滑らせると軽い怪我では済まない気が。
浅瀬で足場となる岩も、大雨で川が増水すれば浸かってしまうらしいし。
タクシー運転手のおじさんに尋ねてみると、やっぱりと言うか何と言うか、今年も一人観光客が亡くなったのだそう。
「山登りは自己責任だからね」という言葉が印象的でした。
自然を舐めてたら死ぬかもしれません。
だから私も気を抜かず全力で挑みました。
年間降水量がとんでもない量の島ですが、私が訪れたときは運よくずっと晴れており、おかげで怪我もなく大自然を満喫できました。
太鼓岩からの景色や、樹齢2000年を超える杉はまさに大自然といったスケールの大きさで、畏れ多さを感じます。


ただ畏れて遠くから眺めるだけではなく、間近で見聞きし触れることができるのも醍醐味。
たとえばコケ。岩肌や樹木に生い茂ってますが、普段目にするコケとは見た目も手触りも全然違います。
もっさもさ! もっさもさなのです。コケを触って気分が良くなるのは初めての体験でした。
猿や鹿が目の前でのんびり時間を潰しているのも、中々見られない光景。
別に餌目的でそこに居るのではなく、ただ純粋に、人が行き来する山道を受け入れてくれてるんです。
詳しくは知りませんが、京大の先生方が長年努力された賜物らしいですよ。
だからまあ、完全に手付かずの自然というわけではないんですが、でもこれだけ身近にこれだけ生き生きとした自然を感じるというのは、貴重な体験でしたね。


これから行く人のために一つだけアドバイスを。
せっかく大自然を体験、体感できる場所です。
観光客が少ないシーズン・平日を選んで行きましょう。
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